りっちゃんは、テープレコーダーを買ってきました♪
民謡のカセットを聞きながら、民謡を覚えようと考えたのです。
大変大きな心境の変化です。今まで、できるかしら?と半信半疑な感じでしたが、続けているうちに、三線を弾くのがさまになってきて、一つの自信ができたようです♪
これは、大事なことです。1週間にわずか1時間の稽古ですが、少しずつ三線を弾く感覚が形成されているのです。それと同時に気持ちの面でももっとうまくなりたい!!という変化が生じ、そのために何が必要か?・・・それを考え始めたのですから!!
簡単な童謡・唱歌から始めて・・・「安里屋ユンタ」とか「安波節」とかを弾いているうちに、なんとなく聞き覚えのある民謡を本格的に歌えるようになりたい・・・・!!そんなりっちゃんです♪
「上り口説」の「テントゥンテンテン」のリズムが好きだとのことで、いよいよ「上り口説」の稽古を始めました!
・・・・・・・・・・・・・「上り口説」は、三線音楽としては、「かぎやで風」と同様にもっともよく演奏されるものですが、この歌そのものは本来ならもっとも嫌われてもいいものだと私は思うのです。
と言うのは、これは、「薩摩への進貢」の旅路を歌った歌であり、我がいとしの「琉球王国」が薩摩の侵略を受けその支配下に置かれた、いわば屈辱の歴史を物語る歌なのですから・・・。
なんと言うおめでたい民族なのでしょうか!「ウチナァ〜チュ」は!私もその一員ですが、・・・自らの歴史の負の部分を、もっとも有名な音楽にしたて上げて、それを祝いなどの舞台で堂々と?!歌い舞い・・・楽しんでいるのですから!!
・・・そんなおめでたい民族を!まるで赤子のようにもて遊ぶ野蛮民族!それが大和民族!と言ったら大げさ?でしょうか?・・・沖縄の守礼の歴史を血塗り!今もって、「集団自決」に関して謝罪どころか、知らぬ存ぜずとしらを切って!とぼけた歴史を捏造しようと躍起になっている・・・我が祖国なる?国家!「大和民族国家=日本」・・・そこに「日本書紀」以来の「日本史」の真実があります!・・・やがていつか来た道・・・・山田耕筰の「この道」ではないが・・・「このみちは♪いつかきたみち♪ああ♪そうだよう〜お♪「帝国軍隊」と♪いっしょに来た道♪・・・」ってことに・・・・ならぬとも限らぬかも?!・・・「歴史は繰り返す!」でも・・・こんかいは「ノア」の方がさきかも!
参考までに・・・・・・
上り口説 (ぬぶいくどぅち)
今回紹介する「上り口説」は、ちょっと民謡とは言えない。これ、どっちかというと「古典音楽」なんですよね。ちなみに、「上り口説」は「のぼりくどき」ではなく、「ぬぶいくどぅち」と読みます。
この唄は首里を出発して那覇から船に乗り、奄美諸島、吐喝喇列島を通り過ぎて薩摩へと旅をするありさまをうたったものです。今でこそ那覇新港から鹿児島本港までは、大型客船「ぷりんせすおきなわ」とか「かりゆしおきなわ」で21時間の旅。それでも飛行機に比べればずいぶん時間がかかるのですが、昔は風が順調に吹いてくれたとしても3日以上かかったそうです。
嵐に遭うことだってあるし、途中には伊平屋渡や七島灘といった、波荒く、潮流の早い難所が待ちかまえていますから、もう命がけの旅。だから出発にあたって、観音堂(首里観音堂)で旅の無事を祈り、親類縁者と別れの杯を交わしていくわけです。
旅ぬ出で立ち観音堂 千手観音伏し拝で 黄金酌とて立ち別る
(たびぬいんじたちくゎんぬんどー しんてぃくゎんぬんふしをぅがでぃ くがにしゃくとぅてぃたちわかる)
袖に降る露押し払ひ 大道松原歩みゆく 行けば八幡 崇元寺
(すでぃにふるつぃゆうしはらゐ うふどーまつぃばらあゆみゆく ゆきばはちまんすーぎーじ)
美栄地高橋うち渡て 袖を連ねて諸人の 行くも帰るも中之橋
(みーぢたかはしうちわたてぃ すでぃをぅつぃらにてぃむるふぃとぅぬ ゆくんかゐるんなかぬはし)
沖の側まで親子兄弟 連れて別ゆる旅衣 袖と袖とに露涙
(うちぬすばまでぃうやくちょうでー つぃりてぃわかゆるたびぐるむ すでぃとぅすでぃとぅにつぃゆなみだ)
船のとも綱疾く解くと 舟子勇みて真帆引けば 風や真艫に午未
(ふにぬとぅむづぃなとぅくどぅくとぅ ふなくいさみてまふふぃきば かじやまとぅむにうんまふぃつぃじ)
又も廻り逢ふ御縁とて 招く扇や三重城 残波岬も後に見て
(またんみぐりおーぐゐんとぅてぃ まにくおうじやみーぐすぃく ざんぱみさちんあとぅにみて)
伊平屋渡立つ波押し添へて 道の島々見渡せば 七島渡中も灘安く
(いひゃどぅたつなみうしすゐてぃ みちぬしまじまみわたしば しちととぅなかんなだやすぃく)
燃ゆる煙や硫黄が島 佐多の岬に走い並で(エーイ) あれに見ゆるは御開聞 富士に見まがふ桜島
(むゆるちむりやゆをがしま さだぬみさちにはゐならでぃエーヰ ありにみゆるわうかゐむん ふじにみまごーさくらじま)
(http://www2s.biglobe.ne.jp/~marebito/mroom/sansin/san03.html)より
民謡のカセットを聞きながら、民謡を覚えようと考えたのです。
大変大きな心境の変化です。今まで、できるかしら?と半信半疑な感じでしたが、続けているうちに、三線を弾くのがさまになってきて、一つの自信ができたようです♪
これは、大事なことです。1週間にわずか1時間の稽古ですが、少しずつ三線を弾く感覚が形成されているのです。それと同時に気持ちの面でももっとうまくなりたい!!という変化が生じ、そのために何が必要か?・・・それを考え始めたのですから!!
簡単な童謡・唱歌から始めて・・・「安里屋ユンタ」とか「安波節」とかを弾いているうちに、なんとなく聞き覚えのある民謡を本格的に歌えるようになりたい・・・・!!そんなりっちゃんです♪
「上り口説」の「テントゥンテンテン」のリズムが好きだとのことで、いよいよ「上り口説」の稽古を始めました!
・・・・・・・・・・・・・「上り口説」は、三線音楽としては、「かぎやで風」と同様にもっともよく演奏されるものですが、この歌そのものは本来ならもっとも嫌われてもいいものだと私は思うのです。
と言うのは、これは、「薩摩への進貢」の旅路を歌った歌であり、我がいとしの「琉球王国」が薩摩の侵略を受けその支配下に置かれた、いわば屈辱の歴史を物語る歌なのですから・・・。
なんと言うおめでたい民族なのでしょうか!「ウチナァ〜チュ」は!私もその一員ですが、・・・自らの歴史の負の部分を、もっとも有名な音楽にしたて上げて、それを祝いなどの舞台で堂々と?!歌い舞い・・・楽しんでいるのですから!!
・・・そんなおめでたい民族を!まるで赤子のようにもて遊ぶ野蛮民族!それが大和民族!と言ったら大げさ?でしょうか?・・・沖縄の守礼の歴史を血塗り!今もって、「集団自決」に関して謝罪どころか、知らぬ存ぜずとしらを切って!とぼけた歴史を捏造しようと躍起になっている・・・我が祖国なる?国家!「大和民族国家=日本」・・・そこに「日本書紀」以来の「日本史」の真実があります!・・・やがていつか来た道・・・・山田耕筰の「この道」ではないが・・・「このみちは♪いつかきたみち♪ああ♪そうだよう〜お♪「帝国軍隊」と♪いっしょに来た道♪・・・」ってことに・・・・ならぬとも限らぬかも?!・・・「歴史は繰り返す!」でも・・・こんかいは「ノア」の方がさきかも!
参考までに・・・・・・
上り口説 (ぬぶいくどぅち)
今回紹介する「上り口説」は、ちょっと民謡とは言えない。これ、どっちかというと「古典音楽」なんですよね。ちなみに、「上り口説」は「のぼりくどき」ではなく、「ぬぶいくどぅち」と読みます。
この唄は首里を出発して那覇から船に乗り、奄美諸島、吐喝喇列島を通り過ぎて薩摩へと旅をするありさまをうたったものです。今でこそ那覇新港から鹿児島本港までは、大型客船「ぷりんせすおきなわ」とか「かりゆしおきなわ」で21時間の旅。それでも飛行機に比べればずいぶん時間がかかるのですが、昔は風が順調に吹いてくれたとしても3日以上かかったそうです。
嵐に遭うことだってあるし、途中には伊平屋渡や七島灘といった、波荒く、潮流の早い難所が待ちかまえていますから、もう命がけの旅。だから出発にあたって、観音堂(首里観音堂)で旅の無事を祈り、親類縁者と別れの杯を交わしていくわけです。
旅ぬ出で立ち観音堂 千手観音伏し拝で 黄金酌とて立ち別る
(たびぬいんじたちくゎんぬんどー しんてぃくゎんぬんふしをぅがでぃ くがにしゃくとぅてぃたちわかる)
袖に降る露押し払ひ 大道松原歩みゆく 行けば八幡 崇元寺
(すでぃにふるつぃゆうしはらゐ うふどーまつぃばらあゆみゆく ゆきばはちまんすーぎーじ)
美栄地高橋うち渡て 袖を連ねて諸人の 行くも帰るも中之橋
(みーぢたかはしうちわたてぃ すでぃをぅつぃらにてぃむるふぃとぅぬ ゆくんかゐるんなかぬはし)
沖の側まで親子兄弟 連れて別ゆる旅衣 袖と袖とに露涙
(うちぬすばまでぃうやくちょうでー つぃりてぃわかゆるたびぐるむ すでぃとぅすでぃとぅにつぃゆなみだ)
船のとも綱疾く解くと 舟子勇みて真帆引けば 風や真艫に午未
(ふにぬとぅむづぃなとぅくどぅくとぅ ふなくいさみてまふふぃきば かじやまとぅむにうんまふぃつぃじ)
又も廻り逢ふ御縁とて 招く扇や三重城 残波岬も後に見て
(またんみぐりおーぐゐんとぅてぃ まにくおうじやみーぐすぃく ざんぱみさちんあとぅにみて)
伊平屋渡立つ波押し添へて 道の島々見渡せば 七島渡中も灘安く
(いひゃどぅたつなみうしすゐてぃ みちぬしまじまみわたしば しちととぅなかんなだやすぃく)
燃ゆる煙や硫黄が島 佐多の岬に走い並で(エーイ) あれに見ゆるは御開聞 富士に見まがふ桜島
(むゆるちむりやゆをがしま さだぬみさちにはゐならでぃエーヰ ありにみゆるわうかゐむん ふじにみまごーさくらじま)
(http://www2s.biglobe.ne.jp/~marebito/mroom/sansin/san03.html)より


